次世代のモビリティ社会へ

マリンFMの新番組「スタボ・biz」の放送内容から横浜の話題をピックアップ。1月から開始した新コーナー「フライングバーズ」では、ビヨンド・ゼロを掲げたBEV車(充電式電気自動車)「bZ4X」の販売を控えるトヨタ自動車の取り組みを紹介する。

 神奈川県オールトヨタ販売店では、ルート検索から予約・乗車チケットまで購入できるアプリ「my route(マイルート)」を横浜で展開。移動を楽しく便利にするサービスだが、その移動手段には、多世代が気軽に運転しやすい超小型電気自動車(EV)や脱炭素化を進めるBEV車などを用意している。ナビゲーターのDr鳥居は「環境・人に貢献した新たなモビリティ社会まであと少しです」と前を見据える。

タウンニュース 中区・西区版 掲載号:2022年3月17日号
人・環境に配慮した多様なモビリティを提案

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